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ここまで来ると、単に「懐かしい」を通り越して、「スゲェなおい」と言う、感嘆に変わってきますね。
この作品、妙齢の女性の方ならご存知でしょうが、同世代の男性、或いは若年層には全く判らない世界である事でしょうね（＾＾；
流石の私も、作品名はすぐに出てきたけど、ここに描かれている彼女の名前はすぐには出て来なかったですから（汗）
一応リアルタイムで見る事のできた世代なんですが、幼少期だった上、姉とのチャンネル争いに負けて渋々見ていた思い出の方が強く、
粗筋までは覚えて無かったです（＾＾；
確か、主人公のこの娘が、マリー・アントワネットの妹だか何だか・・・そんな設定だったような気がするんですけど。（＾＾；
それにしても・・・この作品を起用しようと、いや、知っていた事に素直に驚きますよ。
この調子だと、また更に懐かしいキャラが登場してきそうですね（＾＾）
次回作にも大いに期待！！ですね。
「ラ・セーヌの星」より、シモーヌ嬢です。
（２００６／１／２２）